SIGGRAPH Asia 2024 SV 体験記

こんにちは!

現在、博士後期課程1年のkawazapと申します。

この記事は、

Human-Computer Interaction (HCI) Advent Calendar 2024 - Adventar

の11日目になります。

先週まで開催されていたSIGGRAPH Asia 2024において、Student Volunteerをさせていただいたので、その体験記として記録に残しておくものです。

SIGGRAPH Asiaとは

 CGとインタラクティブ技術に関する国際会議と展示会である、SIGGRAPHのアジア版として毎年開催されている学会となっています。

アカデミー賞において、視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の高橋正紀さんの講演や、『猿の惑星/キングダム』のモーションキャプチャなどを担当したWētā FXの方々の講演がありました。

私自身は、2021年にも参加して3年ぶりになります。2021年の時の参加記も書いていたので、よろしければ参考にしてください。

kawazap.hatenablog.com

Student Volunteerの活動内容

講演が行われるホールに入場する際のチケットの確認であったり、展示、講演のサポートなどを行ないました。

4日間で、17時間、1日約4時間を目処にボランティアを行います。それ以外の時間は、自由にカンファレンス内を見ることもできますし、Student Volunteer限定の講演や、ポートフォリオのレビューをしていただいたりできます。

また、Student Volunteerは29カ国、235人の構成となり、基本的には英語での会話がほとんどでした。ボランティアをする際には、基本的には大体5人でのグループ行動になっているので、自分がわからない英語の質問をされた際には、同じグループの英語ができる方などにフォローをいただきながら、活動していました。

 

 

期間中の様子

ポスター展示周辺での見回りのお仕事

ボランティアとして活動していた中で、講演中に観客が動画や写真を撮影することと、講演者からのQ&Aの際に、質問者へマイクを渡しに行く役割がありました。

その際の講演が、上記の『ゴジラ-1.0』の高橋正紀さんの講演や、『猿の惑星/キングダム』のモーションキャプチャなどを担当したWētā FXの方々の講演で、講演を見聞きしながら活動できたのは、非常に良かったと感じています。

あとは、フルアクセスのチケットがもらえますので、シフトが入ってない場合には、展示や発表などを見ることもできました。
私は、最終日にexhibition, Art Galleryを見ることができました。展示の中で、印象に残っているのは、目の前の映像を一度言語化した文章から画像生成した作品を提示する『Semantic See-through Goggles』や、手の皮膚が伸びるような錯覚体験ができる『Slime Hand XR』でした。

 

また、下のようなレセプションパーティーにも参加しましたが、同じStudent Volunteerの中に、お互いに知らずに同じ小学校だった方がいたというのも印象に残っています。

レセプションパーティー

参加しての感想

3年前のSIGGRAPH Asiaは、コロナ禍ということもあり、SV自体も日本人の割合が多かったし、観客も日本人が多かったのですが、3年ぶりに参加したSVは、観客も一緒に活動するSVも、外国人ばかりで、毎日英語に揉まれるような日々でした。その中で、自分の言語で伝えられない時にはどう対応するかなど、本来の国際学会のボランティアで感じるべきことをやっと体感できたと思っています。

また、前回のボランティア時には、学部4年で、それこそ研究室入りたての状態で参加したので、その段階でさまざまな研究成果物の展示や発表を見れたことは、こういう分野の研究面白そうという刺激になったし、今こうして博士課程まで来ている要因にもなっているのかなと考えています。そして、博士課程になって改めて参加する中で、paper出す上でのネタの発想を得たり、海外の他の研究者と議論ができたりと新たな刺激を得ることができました。

参加方法と来年の開催情報

申し込み方法

上の様子を読んで、どんな感じか興味を持っていただいた方がいれば、ぜひ申し込みをしてみてください!
毎年、9月ぐらいになると、SVの申し込みが始まります。質問内容としては、私の時の場合、何か問題が発生した時に、他のボランティアと協力してどのように対応するとか外国人に東京などを紹介するとしたら、何紹介する?などの英語での作文といった感じだったと記憶しています。

来年の開催情報

来年のSIGGRAPH Asiaは、香港、SIGGRAPH は、バンクーバーでの開催とのことです。ぜひ奮って、申し込んでみてください!

s2025.siggraph.org

 

2023年度を振り返る

お久しぶりです、kawazapです

久しくブログを書いていなかったのですが、X(旧Twitter)で述べていたとおり2023年度を振り返ろうと思います!

 

2023年1~3月

この頃は、研究活動を少し抑え、就活メインで活動していました。

当時は2社から内定をいただき、どちらにしようか迷っている時期であります。

それと同時に、SecHack365での活動もクライマックスを迎え、まとめを行っている時期でもありました。優秀修了とはなりませんでしたが、成果報告会で風船を爆発させることにより、NICTの理事長にお話を聞いてもらえるぐらいには頑張りました(?)

作成した作品はこちら(Balloon-Pot:ハニーポット収集データの風船による可視化マップ)

2023年4~6月

4月は怒涛のような月でした。2週間にわたるヨーロッパ旅行に始まり、Maker Faire Kyoto 2023への出展も経験しました。

ヨーロッパ旅行は、CHIのワークショップへの参加(STT at CHI 2023)と、指導教員関連の学会参加が組み合わさったものでした。

ベネチアで指導教員が寝込んでいたので、Camera Readyの原稿を書きつつ、動画の撮影をした後の開放感から、一緒に来ていた研究室の学生と寄り道しながらコープへ買い出しへ行ったのが、なんだかんだ一番楽しかったかもしれないです笑

学会では、研究で使っている機材を提供してくださった研究室の教員・学生と交流できたのが、非常に経験になりました。また、学会に参加して交流できるのが楽しく、大学に戻った日に内定を辞退のご連絡をしました。

リアルト橋にいた、なかなか飛び立たないカモメ

帰国後数日後には、Maker Faire Kyoto 2023で出展していました。出展するにあたっての内容は、SecHack365で作成していたものだったのですが、運搬を考えると非常に大きなものを作ってしまったなという後悔が生まれました笑

makezine.jp

約一年後に再び"けいはんな"に来ることになるとはその時は、つゆ知らず...

2023年7~9月

この時期は、県外の大学院受験を考えていたので、入試対策や研究室見学などがメインでした。残念ながら、受験は落ちましたが、振り返ると自分の研究がどのように役立つのかの説明やその活用法が本当にいいのかの説明が不足していると感じています。

あとは、かごしま国体に合わせて、現在地から競技会場までの経路や近辺のグルメを紹介するWebアプリケーションの作成をしていました。ゼロから作成して公開まで行き着いたアプリケーションは初めてだったので、すごく嬉しいでした! あとは、UI/UX周りとかデザインの勉強は必要だと感じているところです。

作成したアプリはこちら

udc-kagoshima.tank.jp

2023年10~12月

4月のヨーロッパ旅行から帰る途中で思いついていたアイデアがあったので、サークルの非常に優秀な後輩の方から協力をもらいながら作品を作成し、Maker Faire Tokyo 2023へ出展しました。

makezine.jp

セキュリティ・ミニキャンプ in 石川 2023では、チューターとしてお手伝いしていました。

当日の会場のネットワークの関係でバタバタしていたのですが、その時にあまりサポートができず、「いやー何もチューターとしてできていない」と反省しています。

ただイベントが終了した深夜に、ひがし茶屋街でたまたま入った小料理屋さんのおばあちゃんとお話しできたのがすごく楽しかったです。おばあちゃんに紹介いただいた海鮮屋さんに次の日に行ったのですが、そのお店も当たりで、いい思い出になっています。

深夜のひがし茶屋街

Tsuku CTFにも、作問者として関わらせていただきました。こちらも、作問した問題に対し色々とご指摘をいただき、反省が残るものとなりました。

この頃から本格的に動き出したのが、 CoRE(The Championship of Robotics Engineers)へ向けた活動です。Maker Faire Kyotoが終わった頃から、サークルのOB・OGへ向けて直接出向いてお声掛けさせていただいて、メンバーを募りました。各自社会人になったばかりであったり、残り一年を県外の大学で研究するために引越したりと忙しい時期だった方ばかりであったにも関わらず、メンバーに加わってもらえて非常に嬉しい限りでした。普段の活動は各自の場所で行いつつ、二週間に一回程度でミィーティングをするような流れで進めていました。

10月には、メインの作業場所であった豊橋に集合し機体の加工などを行いました。

この時は、作業場所で穴あけ加工をできる環境が整っていなかったので、静岡の方まで移動してアルミ角材などを加工する作業を行なっていました。その合間で、みんなでさわやかのハンバーグを堪能できたのは思い出です。

 

2024年1~3月

修論執筆に加えて、週末は豊橋でCoREへの出場に向けた準備に没頭していた数ヶ月でした。

また、夏には不合格となった博士後期課程への再挑戦も行っていました。この冬の試験は、入学前の最後のテストになるわけで、「これ落ちたらニート」と焦っている時期でもありました。結果的に、今の研究室で引き続き研究を続けることになりました。

そうした日々を経て、3月には半年間の努力が結実したCoRE 1部リーグの試合が実施されました。試合の様子は以下の動画から!

www.youtube.com

CoREでの自分の活動を振り返ると、いろいろ動き回っていたわりに何も形に残せてないなというのが正直な感想です。"やる気のある無能"の状態になっていました。私はただただ迷惑をかけるだけであったにも関わらず、結果的に試合で動く状態まで持っていったメンバーに感謝する限りです。

来年度も開催されていることがアナウンスされていますが、出場に対して前向きなメンバーも多く嬉しく思うと共に、まだまだメンバー不足な面もあり、興味のありそうな方にお声かけしていこうと思っています。

来年度に向けては、今年度の機体を活かしつつ、よりメンテナンスしやすい制御と回路設計の改善に注力したいと考えています。

まとめ

以上が、充実した2023年度の振り返りです!

今日から2024度になるわけですが、引き続き博士後期課程に進学します!

退院する頃にどうなっているのかは、僕にも分かりませんが、家族にも感謝しつつ楽しんで研究したいと思います。

博士後期では、より研究マネジメント能力とか自己管理能力を身につけること、あとは、学内で同じ博士後期の方と触れ合う機会がないので、積極的に学外の方ともコミュニケーション取ることが目標です。

今後とも暖かく見守っていただけると幸いです!

UIST 2022 の振り返り【中編】

こんばんは、kawazapです。

修論の中間発表などが終わり、落ち着いたので、前回に引き続き、SIC(Student Innovation Contest)本番のことについて書いていきます。

SIC本番

SICは、各年ごとに提供される機材が変わり、その機材でどのようなものができるかの提案及び、学会本番でデモ機を展示するコンテストです

今年は、UCLから提供される超音波浮揚装置を用いたアイデアが募集されました。

www.youtube.com

私たちは、フード3Dプリンターについての提案を行いました。

他のチームもそうだったのですが、装置が提供される前にアイデアを検討するので、超音波装置がどの程度のものまで浮揚させられるのかの検討を誤ってしまったところがあります。

私たちも、超音波装置を動かして初めて、水を浮かそうと思っても直ぐに霧化してしまうじゃんとなりました。その後、色々工夫(粘性を持たせる etc)を行い、なんだかんだ学会本番までやってきました。

www.youtube.com

 

SICは、夜の立食パーティーの傍ら、デモ発表の人たちと同じ時間帯に行います。(ご飯美味しそうだった)

この日は、ハロウィンということもあり、仮装をして陽気なテンションでデモを見に来てくださる方も多く、幾分にか説明がしやすかったです。

ただ英語での説明は初めてでしたので、終わった頃には二人ともぐったりでした。

また、SICを知るきっかけとなった慶應大学の中西先生もデモ展示を見に来てくださったのは嬉しいでした。

デモ展示中の様子

参加した感想

2ヶ月でCamera Readyの提出及び提案内容の実装を行うという濃密な時間になりましたし、CHI分野の世界中の研究者とも交流できる機会になるので、すごくためになりました。

もしこの記事を読んで、来年度のUIST SICに応募してみたいという方がいらっしゃると嬉しいです(年齢的な制限で言うと、"学生"であればよく、今回も学部1年の方から博士後期課程の方まで参加されていました)。

私としても、今回提案したものは、まだ完璧な状態までとはいっていないので、修士の間の研究テーマとして今後も取り組んでいきます!

今回は、ここまでとさせていただきます!

UIST2022勉強会について

明日12/4(日)13:00-16:30に、UIST2022の論文を1つ2分で読むUIST勉強会が開催されます!

私も一つ紹介させていただきます(オンライン)

YouTube Liveもありますので、聴講希望の方は以下のURLからご覧ください。

youtu.be

UIST2022の振り返り【前編】

お久しぶりです、kawazapです。
今回から3回ぐらいに分けて、10月末~11月初めに行われたUIST2022の体験記録を書いていきます。
1回目は、UISTに参加した理由や、学会が始まる前のあたりの振り返りです。

UISTに参加した理由

私は、UISTの中で行われたStudent Innovation Contestに提案内容が通過し、現地でデモ展示することができたので、今回現地参加できました。

 

UISTへ向けて出発

私は、海外旅行も初めて、国際学会も初めてで色々と準備不足がないか不安なとことでした。
そんな中、行きの飛行機も羽田→シアトルへ向かう便が2時間遅れました。
その後、シアトルの空港でも手荷物検査でSwitchを出し忘れて怒られたり、デモ展示で用いるPCを検査官へ持っていかれたりと行きから色々とバタバタしました。

その後、無事に会場近くのレッドモンド空港へ到着し、Lyftでホテルまで向かいました。
観光客が多い時だと、Uberは値段が跳ね上がる($50近くだったような)ので、Lyftを使って移動しました。
ホテルは、コテージのような感じで、口コミ評価が悪かったので不安だったのですが、自分的には思っていた以上に快適でした。

コテージ

 

また、ホテル・会場周辺にはコストコに近い感じのスーパー、ホームセンターやドーナツ屋さん、ハンバーガー屋さんがあり必要最低限の店は揃っていました。

美味しかったハンバーガ

 

到着した二日後に歓迎レセプションがあり、参加者と交流しました。

ただ外国の方に自分から話しかけることができなかったので、そこが悔しいところでした。
あとは、地ビールが有名だということで、ビールを飲もうとしたのですが、パスポートを持ってき忘れて年齢確認ができず飲めなかったのが悔しかったです。後ろに並んでいた方が、平成00年は、0000年だけどダメかなと話してくれて心が救われました。

歓迎レセプションの様子

今回はここまでにして、次回は、SIC本番のことについて書いていきます。


UIST勉強会について

宣伝というかなんというか、12/4(土)にUIST勉強会というものが開催されます。

1論文2分で、UISTで発表された論文の紹介をし合うものです。私も現地で聴講させていただいた論文のうちの一つ紹介させていただく予定です。(現地参加したかったですが、今回はオンラインで参加させていただきます。)

聴講のみの参加もできるそうなので、ご興味ある方はぜひご参加ください。

SIGGRAPH Asia 2021 に学生ボランティアとして参加してきました!

こんばんは!Kawazapです!

 

今回は、SIGGRAPH Asia 2021のStudent Volunteerでしてきたことについて記していきたいと思います!

 

 

SIGGRAPH Asia とは

SIGGRAPH Asiaは、"CGとインタラクティブ技術に関する国際会議と展示会"です。口頭での発表に加え、今年は遠隔で繋いでの発表のほか、展示など様々な形式で行われました。

今回の会場は、紅白歌合戦の会場にもなっていた東京国際フォーラムでした。

sa2021.siggraph.org

 

参加したきっかけ

他大学の研究室を志望した際に、その研究室の方が以前参加されていたのを見つけて興味を持ちました。また、日本で開催予定だったのも大きな理由です。

 

申し込み

申し込みフォームは、全て英語での記入でした。自分では対応しきれないことが発生したときにどのような対応をするのかといったことや、東京で観光したいところなどがあったのを覚えています。事前説明会での段階で、あまり英翻訳を使わないでねとのことでしたので、きついなぁと思いながら書きました。

 

 

期間中の様子

受付を担当したり、ホール前でパスの確認やステージでの椅子の設置撤去、外国から来れなくなった展示者の代わりにデモの説明をしたりしました。仕事中、チームリーダーの方はテキパキと指示を出されるし、Student Volunteerの中にはチームリーダーにどんどん英語で意見交換をされている方もいらっしゃって、すごいなぁと感心する場面が多々ありました。(自分は業務に必要なものが入っているロッカーの鍵をホテルに忘れるなどダメダメでした笑)

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担当していない受付の写真

ソニーCSLさんの"ParallelPingPong"さんのお手伝いをしている時の私が、こちらの動画に僅かに映っているようです笑(赤い法被を着ている人です)

 

外国からボランティアとして参加予定だった方達が来れなくなり、その分現地での仕事が普段より多かったようです。

休憩中は、場内を自由に見て回ることができました。Electronic Theaterの作品を見たり、展示場で色々な企業や大学関係者とお話しできたりしたのは貴重な機会でした。

展示場では、以前Twitterでいいねを押していた超音波を用いて卓球で変化球を打てるようにする研究をされていた方(今回の展示は、超音波を用いて再現しづらい質感を表現するディスプレイを展示されていました)や質感を表現した立体ディスプレイに関する研究をされている研究室の方(今回は、深度推定を伴った高速なプロジェクションマッピングについて展示されていました)ともお話しでき、テンションが上がっていました。

 

最後に

普段田舎にいる私自身としては、非常に刺激的な一週間でした。

SIGGPRAHはもちろん、ボランティア終了後、お世話になった人や懐かしい人とお会いしたり、自分の足で東京・横浜を歩いたりしたのもいい思い出です(東新宿→有楽町を深夜に歩いた時は心細くて、ラジオが心の支えでした)

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深夜に歩いて帰ってる時に撮影した国会議事堂

今後にどう繋げたいかと言われたら難しいですが、修士での研究のモチベーションになるのは確かだと思っています。

来年は韓国の大邱(テグ)で開催されるそうです。もし興味がある方がいたらぜひ申し込んでみてください!!

sa2022.siggraph.org

2021年を振り返る

お久しぶりです!

2021年にやってきたことを振り返る記事を紅白見ながら大急ぎで記していきます。

1月~3月

基本的には、振り返り記事でまとめているのでさらっと書きたいと思います。

研究室配属も決まり、モチベーションも高かった頃です笑

3Dプリンタの練習をしたり、企業や他大学が主催するイベントに参加したりしていました。

 

4月~6月

先生の勧めで、3Dプリンタを自作しました。作ったといっても、精度を上げるための微調整はまだまだで改善しないといけないところです。最近は、3Dプリンタを改造してチップマウンタを作る本↓にも出会って改造する事にも興味があります。

www.amazon.co.jp

kawazap.hatenablog.com

初めての技育ハッカソンに参加しました。違う大学の方たちとの混成チームでしたが、Discordを使いながらやり取りして作品を作っていたのが懐かしいです。最近webアプリケーションも勉強したい欲が出てきたので、ポートフォリオサイトの改善を始め手を動かしていきたいと思います。

kawazap.hatenablog.com

7月~8月

ここら辺から振り返り、反省記事を書かなくなってしまったので少し写真を交えながら書いていきたいと思います。

  • 他大学院移籍失敗!

筑波の大学院を受験したのですが、面接時に大学院でしたいことの説明がうまく伝わらずに落ちてしまいました。しかし、この受験をきっかけとして、学会発表に向けて研究を頑張ろうといったモチベーションやこの後のSIGGRAPH Asiaでのstudent Volunteerに応募してみようと思ったきっかけになりました。

先月東京に行った際に、色々と相談させていただいた先輩方と直接お会いしてお食事をさせていただき色々とためになるお話をできて良かったです!

(下の投稿は、受験結果を研究室で見るのも落ち着かなかったので高校の時よく練習で登っていた城山へ登りに行くときの図)

  • セキュリティ・ネクストキャンプ 2021 オンライン

昨年は、Dトラックを受講し、今年はその次のネクストキャンプを受講しました。ネクストキャンプには怪物がいるという話を受講前から聞いていましたが、ゴロゴロいました。この内容についても、別でまとめたいと思います。(今月、その怪物のうちの一人の方と初めて対面でお会いしてお食事できたので良かったです!)

  • 初めての学会発表

人生で初めての学会発表を行いました。発表時は、最初の概要の段階で予定していた文言がすっぱ抜けて、若干頭が真っ白になりつつ残りの説明、質疑応答をしていたのを思い出します。先日この発表に対して、奨励賞をいただいたので嬉しい限りです!

 

9月~12月

  • JPHACKS E(九州・沖縄・四国)ブロック 同率2位

2年連続でJPHACKSに参加しました。去年は混成チームだったのですが、今年は同じ学科のメンバーで参加しました。去年と同じ同率2位になりましたが、LINE Botや、以前から気になっていたM5 Stackを活用した作品を作れたので満足しています。

 

  • SIGGGRAPH Asia 2021 student volunteer

12/14~17にかけて東京国際フォーラムで開催されていたSIGGRAPH Asia2021のstudent volunteerをしてきました。メンバーとのやりとりは英語の場合も多く大変だと感じる場面もありましたが、Twitterで話題を呼んだ論文の著者の方とお話ししたり、移籍予定だった先生を近くで見たりもできたので色々刺激でした。(このことも別で振り返り記事を書かねば...)

そして、会場はちょうど2021年の紅白の舞台にもなっていて、YOASOBIや星野源が歌っているのを見て懐かしく感じています笑

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SIGGRAPH Asiaの記念撮影(中の人は右側です)

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

良いお年をお迎えください〜!

【目標】2021年7月

こんにちは、kawazapです。

一週間ほど前から、体重が2キロほど落ちてきました!

院試のストレスなのでしょうか笑

とりあえずは残り3kg痩せたら、当初の体重から-10kgになるので、もう少し頑張ります。

さて、7月の目標について書いていきたいと思います。

 7月の流れ

7月自体は、今のところ目立った予定は入っていません。しかし、夏休みのインターンや大学院試の結果がわかるので、ドキドキする月にはなりそうです。

また、9月の論文の中間発表などへ向けての準備をコツコツ進めていきます。

7月の目標

1.バーサライダの作成

6月は、主に回路の部分はを進めました。7月は、画像がうまく表示できるのかを確かめていきたいと思います。

2.mikanOSを5章まで進める

6月の反省の通り、ThinkPadが治りました! ということで、週末を使って、OS自作本に少しずつ取り組んでいきたいと思います。セキュリティ・キャンプに間に合わせたいとは思っていたので、タイミング的にはちょうどよかったです。

終わりに

以前自作した3Dプリンタで六角形に穴をつけたものを出力したのですが、なんか蟻の巣みたいなのができました。3Dプリンタの出力速度などを調整しないとなと思っています笑

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蟻コロニーみたいなやつ